クイックスタート
このクイックスタートでは、Guida の Scripting Console からページを開き、DOM の安定化を待ち、データをワークスペースに保存します。
1. Guida を開く
Section titled “1. Guida を開く”Guida を起動し、通常のブラウザーと同じように任意のページを開きます。ワークスペースをまだ開いていない場合は、作業用フォルダーを選ぶとスクリプト、ストア、キュー、設定をプロジェクト単位で保てます。
2. Scripting Console を開く
Section titled “2. Scripting Console を開く”メニューから Tools > Scripting Console を開きます。エディターでは JavaScript、Lua、Janet を実行できます。最初は JavaScript が扱いやすいです。
3. 最初のスクリプトを貼り付ける
Section titled “3. 最初のスクリプトを貼り付ける”await g.nav.navigateToUrl("https://example.com");await g.dom.waitForDomStable();
const url = await g.page.getUrl();const html = await g.page.getDom();
g.store.put("pages", "example", { url, htmlLength: html.length, capturedAt: new Date().toISOString(),});
g.log("保存しました: " + url);F5 を押すか、実行ボタンを使います。
4. 結果を確認する
Section titled “4. 結果を確認する”スクリプトはページを開き、DOM が落ち着くのを待ち、タイトルと DOM サイズをワークスペースストアに保存します。ログはコンソールに表示されます。
保存済みデータはワークスペース内に残ります。アカウントやクラウド同期は不要です。
5. 変更して試す
Section titled “5. 変更して試す”次に、現在のページからリンクを集めてみます。
await g.dom.waitForDomStable();
const links = await g.dom.getElements("a", ["innerText", "href"]);
for (const link of links.slice(0, 10)) { g.log(link.innerText + " -> " + link.href);}g.dom.getElements() はセレクターに一致する要素から指定したプロパティを取り出します。ページに応じてセレクターや保存先を変えてください。
次に読むもの
Section titled “次に読むもの”- スクリプティング概要 - エンジン、非同期、エラー処理
- ブラウザーと DOM API - ナビゲーション、クリック、DOM、スクリーンショット
- データとストレージ API - ストア、キュー、検索、外部データベース
- ページデータを抽出して保存する - 実用的な抽出レシピ